*詳しくは「移植適期について」のページをご覧ください
五枚一重で1〜2cmの小ぶりの花を咲かせます。桜の中でも葉や花が一番小型であることから豆桜と呼ばれます。大島桜や山桜などと同じく日本固有の野生原種の一つ。
湖上の舞(コジョウノマイ)は豆桜(マメザクラ)の品種の1つです。 コジョウノマイ(湖上の舞)桜は関東周辺の山野に分布する富士桜(フジザクラ)の仲間で 富士山周辺の吉田口登山道で発見された雲竜矮性品種の 桜です。 若木のうちは目立ちませんが、少し古木になると枝がうねるように展開し、 枝ぶりに変化が出てきます。 湖上の舞桜は枝が不規則にまがる雲竜形です。 変わった樹形で枝いっぱいにつける姿が美しい桜です。 一般の桜と比べて、樹高が大きくならず、樹形もコンパクトにまとまります。 直径2〜3cmの白〜淡いピンク色の小輪一重の花を咲かせます。
*開花時期や開花までの年数は当農園実績です。
天候条件等によりかなり年々変化します 参考程度にお願いします
*画像は当農園で撮影した写真です(写真は現物ではない場合もございます)
*植え付けについて:寒冷地の方は極寒期は避けて下さい
商品の特徴
送料
この商品は配送地域により送料が異なります 送料区分[240] 地域別追加送料について
薬
この苗木には農薬が使用されています 防除履歴はこちら
サクラ(桜) 豆桜[湖上の舞](マメザクラ・コジョウノマイ)について
豆桜は大きく育たなくとも花を咲かす寒さに強い品種!五枚一重で1〜2cmの小ぶりの花を咲かせます。桜の中でも葉や花が一番小型であることから豆桜と呼ばれます。大島桜や山桜などと同じく日本固有の野生原種の一つ。
湖上の舞(コジョウノマイ)は豆桜(マメザクラ)の品種の1つです。 コジョウノマイ(湖上の舞)桜は関東周辺の山野に分布する富士桜(フジザクラ)の仲間で 富士山周辺の吉田口登山道で発見された雲竜矮性品種の 桜です。 若木のうちは目立ちませんが、少し古木になると枝がうねるように展開し、 枝ぶりに変化が出てきます。 湖上の舞桜は枝が不規則にまがる雲竜形です。 変わった樹形で枝いっぱいにつける姿が美しい桜です。 一般の桜と比べて、樹高が大きくならず、樹形もコンパクトにまとまります。 直径2〜3cmの白〜淡いピンク色の小輪一重の花を咲かせます。
開花時期 | 4月上旬〜中旬 |
---|---|
花 | 一重(花弁5枚) 白色〜淡ピンク・小輪 |
樹形・樹高 | 雲竜矮性・低木 |
開花までの年数 | 新苗を植え付けてから初めて花を咲かせるまで2年 |
天候条件等によりかなり年々変化します 参考程度にお願いします
*画像は当農園で撮影した写真です(写真は現物ではない場合もございます)
桜:サクラについて
*植え付けについて:寒冷地の方は極寒期は避けて下さい
特徴 | バラ科落葉広葉高木 樹高10〜25m 幅8〜20m |
---|---|
育てやすさ | ★★★☆☆ |
花付きをよくするためには | 手をかけたり、小細工を施すのを嫌うのがサクラです。日陰や湿地を避け、半ば放任して育てる。 |
植え付け適地 | 全国栽培可能 |
栽培条件 | 日なた 腐植質に富む肥沃で水もちのよい土壌を好み、水はけが悪いことを嫌う |
せん定 |
休眠期の12月〜2月中に行う 切り口から腐敗菌が入って枯れ込むことがあるので、保護剤を塗ってカバーしておく |
病虫害 |
12月〜2月、4月下旬〜9月:害虫が発生したり、枝や幹にこうやく病がでる。 こうやく病は、患部を削り取り、石灰硫黄合剤を塗布 |
その他 | サクラは古くから日本人に親しまれ、日本の花の代表として海外にまで知られています |
サクラ切る馬鹿、ウメ切らぬ馬鹿といわれるように、サクラは枝を切られることを嫌う。
放任したままでも樹形は整うので基本的には剪定しない。
庭木には中形のサトザクラ系のものや、小形のマメザクラ系がむく。
鉢に仕立てるなら、マメザクラ系のものが一般的。
カレンダー
休業日 金曜・土曜・日曜・祝日/夏季休業期間:8/13〜15
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |