カキ(渋柿) 愛宕(あたご)[二年生苗] - 果樹苗・大苗・苗木販売の隅田農園@京都亀岡

【順次出荷中】2年生苗◇カキ(渋柿)愛宕(あたご)[ふるい苗 2023年:M]

型番: atagoF2023M-A200

【順次出荷中】

10,060円(税込11,066円)

購入数

この商品は　残りあと2点です！

※カートに入れられる商品は注文可能です
※「受付終了」と表示される商品は在庫がありません

商品をご検討いただいているお客様へ

商品写真は撮影当時のものであり、必ずしも現在の樹形や樹高と一致する訳ではございませんので、ご了承ください。
時期によっては強く剪定している場合もあります。
お写真右端の撮影日もご参考ください。

宅配できる箱に収まらない場合は、枝を切ってのお届けとなる場合があります。

商品金額は送料込みの価格となりますが、お届けの地域によっては、別途、追加送料をいただく場合がございます。
関東、信越、九州、東北、北海道へのお届けは追加送料が「配送料」として提示されます。沖縄・離島は個別に追加送料をお調べします。
地域別追加送料について詳しくはこちらをご覧ください。

・この商品について問い合わせる・返品について・特定商取引法に基づく表記

*詳しくは「移植適期について」のページをご覧ください

商品の特徴

送料

この商品は配送地域により送料が異なります　送料区分［200］　地域別追加送料について
2年生苗は地際からMサイズ1.0ｍ以内に剪定してお届けとなります。
今後の苗木の生育に問題はありません。

苗木の種類	接ぎ木苗　特等大苗　ふるい苗
品種	カキ(渋柿) 愛宕(あたご)
苗木の生産年	2023年に接ぎ木
形状	柿の2年苗・3年苗はふるい苗（根鉢なしの根がむき出し）の状態で発送致します。根を乾燥させる事がなければ移植に問題ありません。＊ふるい苗は下記につきましては傷みは少ないと思います

注意

この苗木は、お客様がご購入され、植え付け後完全に活着するまで1年～3年程度かかります。根を切り移植しますと、細根の少ない柿は、水分を吸い上げる力が一時的に弱まります為、春から出る葉は通常より小さめとなり葉先が丸まることもあります（病気ではありません）。また、完全に根付くまで数年かかりますので、すぐに結実をする可能性は低いことご了解くださいます様お願いいたします

カキの移植につきましては、下記のおことわりがございますのでお読みくださるようお願いいたします

▼▼▼▼▼カキ地掘大苗の移植について▼▼▼▼▼

カキは、根っこがごぼうのような直根です。細かい根っこはそのごぼうのような根から少しついているくらいです。植え替え時にどうしてもその直根を切らないと移植できませんため移植後のダメージが大変大きくなります。
移植後、2年から3年ほどは　枝の伸びが悪かったり、葉が小さめだったりという症状が現れます。見た目、貧そな感じになってしまいます。枯れるということはほとんどないのですが、しっかりと根付き、枝をしっかりと伸ばし花をつけ実をつけるまでには、大苗ではありますが、少々期間がかかりますことご承知おきください。

カキ(渋柿) 愛宕(あたご)

京都の愛宕山に名前の由来があるとされる愛媛原産の渋柿。干し柿用です。柿の中でも最晩生で日持ちもよい。非常に豊産性で営利栽培にも向きます。

収穫時期	11月中旬～12月中旬
結実年数	新苗を植え付けてから初めて実を付けるまで4年

＊開花時期や結実年数は当農園実績です。
天候条件等によりかなり年々変化します参考程度にお願いします

*画像は当農園で撮影した写真です(写真は現物ではない場合もございます)

柿：カキについて

柿の移植につきましては、下記のおことわりがございますのでお読みくださるようお願いいたします。

▼▼▼▼▼柿地掘大苗の移植について▼▼▼▼▼

柿は、根っこがごぼうのような直根です。細かい根っこはそのごぼうのような根から少しついているくらいです。植え替え時にどうしてもその直根を切らないと移植できませんため移植後のダメージが大変大きくなります。移植後、2年から3年ほどは　枝の伸びが悪かったり、葉が小さめだったりという症状が現れます。見た目、貧そな感じになってしまいます。枯れるということはほとんどないのですが、しっかりと根付き、枝をしっかりと伸ばし花をつけ実をつけるまでには、大苗ではありますが、少々期間がかかりますことご承知おきください。

特徴	落葉高木　カキノキ科　樹高6～7m
育てやすさ	★★★★☆
実のつきやすさ	★★★★☆ 3年程度で結実するが木を大きくしたい場合は結実は後回しにしましょう
結実のためには	甘柿品種（富有・次郎など）は雄花をもちません実を付きやすくするには、受粉樹を植えるのがオススメです（たとえば禅寺丸などの受粉樹）
植え付け適地	甘柿は暖地向き（比較的温暖な関東以西）地域品種（在来品種は青森から鹿児島まで）
栽培条件	日なたよく日の当たる場所、水持ちのよい土、やや粘質の土、有機に富んだ土
利用方法	生食
効能	ビタミン豊富
病虫害	6～8月：２回に分けてスミチオン乳剤を木全体に散布 7月：ベンレート２０００倍液を散布 1～2月：越冬害虫の駆除
その他	紅葉もきれい

柿で大切なことは、地域にあった品種を選択するということです。
甘柿は暖地(比較的温暖な関東以西)向きです。寒冷地にはあまり向きません。
北の方で甘柿を作ろうと思われるのでしたら、早生品種を選びましょう。
渋柿はやや寒い地方向きです。関東以北や高冷地。
柿はもともと温暖性の果樹です。11月の気温が12度以下の地方では十分な脱渋ができないのです。
一般に渋柿のほうが甘柿より木は大きくなります。

カレンダー

休業日　金曜・土曜・日曜・祝日／年末年始休業期間：12月26日(木)～1月8日(水)

日	月	火	水	木	金	土
1	2	3	4	5	6	7
8	9	10	11	12	13	14
15	16	17	18	19	20	21
22	23	24	25	26	27	28
29	30	31

日	月	火	水	木	金	土
			1	2	3	4
5	6	7	8	9	10	11
12	13	14	15	16	17	18
19	20	21	22	23	24	25
26	27	28	29	30	31